むしゃくしゃしてやった
反省はしている。
いえ、ほんとに。
申し訳ございませんでした…
ブログのことをすっかり、すっかりと忘れていました。
チロくんから「そういやブログ…」と言われた瞬間にもうどうしようもない気持ちにry
そしてuk1noくんから「おいてめぇ何ブログ書き忘れてんだよ」という
とても言葉にならな怖い念を受けて次こそは下記忘れないようにしようと思いました。
ということでyou5です、こんにちわ。
あまり長々書くのは好きじゃないとか言いますが
気づいたら長文になってたりしますよね。
ウチだけでしょうか…
良いネタを探してますが簡単に見つかるものじゃないですね。
そうそう、skypeというものに手を出してるのですが
無料でチャットも電話もできるというものなのです。
知ってるわksgとか言わないでくださいね>w<
まぁそのskype、知り合いとたまに通話しながらネットゲームとかしてるんですけども
なぜか口癖が謝罪なんですよね。
「ほんとにすみませんでした」とか
「いえいえ、こちらこそすみませんでした」とか
なんで謝るん?wとよく言われます。
まぁいつの間にか身につく癖とかどうしようもないっすよね。
ほんとすみませんdry
まぁ今度は書き忘れないようにしないとなぁ。
↓よければ、微妙に下品なような笑ってしまうような怪談?話をどうぞ↓
とある3兄弟の話
3人の兄弟が山登りに行って遭難してしまった。
夜になって、このまま死ぬのか?と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみることにした。
その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その娘の美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男はふと窓の外を見た。
そこで三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
なぜ三男は笑ってしまったのか?
あともう少しで助かったはずなのに…
そう、三男は見てしまったのだ。
嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
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